初めてのリゾートバイトどこに行こう?
次のリゾートはどこがいいかな?
と迷っている、そこのあなた!
現在もリゾートバイト生活を行い、3年続けている私があなたに絶対行って欲しいと感じた、おすすめのリゾート地を紹介します!
ど定番のリゾート地だけではなく、穴場のリゾート地や求人が出ればスグに埋まってしまうレアなリゾート地も紹介していきます。
最後まで目を通さないと損すること、間違いなしです!
定番のおすすめリゾートバイト地【初心者はこの2箇所】
まずは定番の2か所からご紹介していきます!
- 沖縄
- 北海道
ですね!
自然の宝庫!南国リゾート『沖縄』
『リゾバと言えば?』
『沖縄!!』
とほとんどの人が口を揃える程に、リゾバで沖縄に行く人が多く見受けられます。
その沖縄でほとんどの離島を網羅した私の経験に基づき、沖縄の魅力を紹介します!
リゾバと言えば沖縄!
沖縄と一概に言っても、その地域によって環境は全く違います。
沖縄本島でも主要都市の那覇に行けば、ビックリするぐらいの都会ですし、北のヤンバル地方に行けば、大自然が広がっています。
そのため自然を求めている人には、沖縄本島は物足りないと感じてしまかもしれません。
都会も自然も両立したい人には、間違いなくおすすめです!
特に離島がおすすめ
沖縄は離島が本当にたくさんあります。
沖縄諸島(渡嘉敷島、慶良間島etc)、先島諸島(石垣島、宮古島etc)。
大きく分けると2つですが、離島全部で30以上もあり。
その中でも一番のおすすめは石垣島!!
日本の主要都市ほとんどと直行便があるのでアクセス面もよく、石垣島から船フェリーで多くの他の離島にも行けます。
最近、世界遺産に認定された西表島に、琉球の街並みが今でも現存する竹富島、日本最西端の与那国島にも石垣島から行けちゃいます!
海だけじゃない!川や山も魅力
沖縄といえば、エメラルドグリーンの綺麗な海!!
もちろん日本が誇る絶景の海は有名ですが。
実は海だけではなく、山や川も豊富でまた内地とは違った魅力があります!
西表島は90%以上が手付かずの亜熱帯原生林で、もはやジャングルです。
そこにはマングローブが生い茂る川に、100以上の滝を擁する山々。
ともはや日本版のアマゾンには、数々の珍しい生き物との遭遇も魅力の一つなのです。
広大な土地を擁した雪国『北海道』!
沖縄と対になって人気を誇っているのが、この北海道です!
自然、都会、レジャー、グルメと旅にとって重要なところを全て兼ね備えた広大な雪国。
旅行で行くだけでは物足りない!
住んでこそ北海道の魅力が初めてわかる!
冬はもちろんウィンタースポーツ!
スノボー! スキー!
と北海道に行けばもちろんしたくなりますよね?
他にはないパウダースノーの上質な雪で滑れるのは北海道ならでは!
リゾバで行けば毎日無料で滑りたい放題!!
1シーズンで上手くなること間違いなしです。
美味しい食べ物に思わず舌鼓
北海道といえば雪のイメージが強いですが、忘れてはいけないのが絶品グルメです!!
これも北海道の大きな魅力の一つです。
日本が誇る食材の宝庫である北海道グルメ、新鮮な海鮮類に、広大な土地で放牧されて育った肉に、啜りを止めれなくなる味噌ラーメンに、肉厚でジューシーなフルーツの数々に舌鼓を打つこと間違いありません。
北海道のリゾバで出会った友達は、みんな最初に会った時よりも丸くなり、あなた自身も丸くなってしまいます(笑)。
それほど本当に、毎日が美味なグルメを堪能できるのは北海道だけ!
外国人との交流が特に多い
北海道のニセコエリアへ行くと
『ここ本当に日本!?』
と疑ってしまう程に外国人の多さが目立ちます。
そのため、外国人と交流を持ちたい人には一番おすすめのリゾート地です。
外国人との出会いはもちろんのこと、英語を活用したい人や、留学前に英語を鍛えたいと目的を持ってくる人が多い、印象を受けました。
もちろん観光目的やウィンタースポーツが目的の人もいてますので.外国人との交流が目的ではない人にもおすすめです!
離島は沖縄だけじゃない!魅力溢れる穴場の離島3選
離島といえば沖縄のイメージが強いですが、その影に隠れ人気を誇る離島3選を紹介します。
沖縄の離島と異なり、そもそもの求人が少なく、あってもスグに埋まってしまう程の人気があります。
沖縄や北海道を経験し、僻地にも行きたいと感じている人にとてもおすすめできるリゾート地です。
神秘の島『屋久島(鹿児島)』
屋久島は鹿児島県にある離島で、アクセス方法は鹿児島から飛行機で行くか、フェリーで行くかの二択しかありません。
かの有名な日本が誇るジブリの作品【もののけ姫】のモチーフとなった地です。
ほとんど手付かずの自然を擁し、屋久杉や白谷雲水峡がある屋久島は世界自然遺産に登録されています。
しかし、アクセスの悪さと日本一の降水量の多さに観光客からは敬遠されがちです。
ですがリゾバなら、長期間の滞在が可能なので、屋久島を堪能できること間違いありません!
フェリーに乗れば、種子島にも行けるので、JAXAからロケットの打ち上げも観れます。
東京の離島『三宅島』
三宅島は伊豆諸島の中の一つで、東京からフェリーに乗って行けます。
ここの一番の魅力はなんと言っても、あの沖縄でもほとんど経験できない、ドルフィンスイムができるのです!
三宅島からフェリーに少し乗ると御蔵島という島から、シュノーケリングすれば100%の確率で飼育されていない自然にイルカと一緒に海を泳げること間違いありません!!
何故かイルカの方から、近寄って来てくれるので、餌付けでもしてるのではないかと疑ってしまう程です(笑)。
三宅島は海だけではなく、火山島として有名で噴火の爪痕が今でも残り、内地にはない山の楽しみ方もできます。
極寒の離島『利尻島・礼文島(北海道)』
利尻島は北海道の離島で、稚内からフェリーで行くことができます。
ここの魅力はなんと言っても山!!
山好きにはぜひ、行って欲しい離島No.1で間違いありません!!
北海道の有名なお土産【白い恋人】のパッケージになっている利尻山は、標高はそこまで高くはありませんが、山頂から島を一望できる景観は圧巻です。
標高は1,700m台で、本道みたくヒグマに遭遇することないので、初心者の人にも手軽に登れます。
利尻島からフェリーに乗ると礼文島にも行けるので、また違った魅力を味わえます。
プチ上京?賢いリゾバの使い方
ここからはおすすめを紹介するというよりは、こう言ったリゾバの活用の仕方もあること知って欲しいと感じ、記事にしました。
本当に賢い活用ですのでぜひに参考にして頂けたらと思います。
上京する前のお試しに
『上京をする前に、一度都会で生活してみたい』
その願望を叶えてくれるのがリゾバです。
リゾバはリゾート地にしか求人がないと思っていませんでしたか?
そんなことありません。
リゾート地だけではなく、都会の求人もあり、リゾバを介せばプチ上京ができるのです。
上京前のお試しができ、どこの地方に今後住むのか、就活もゆとりを持って上京の準備ができます。
移住する前のお試しに
こちらは地方移住を考えている人にも、上記の記述が適用できます。
地方移住もお試しができれば、失敗することが可能性がグッと低くなりますよね?
完全移住を決めてしまう前にリゾバを上手く活用するのもありありです!
免許の取得の時にも
車の合宿免許、船舶やダイビングのライセンス等と、泊まり込みの料金だと費用がかさみますよね?
その宿泊の料金がタダになり、その上にお金を稼ぎながら、免許を取得できるのがリゾバです!
実際にこの活用をしている人が少なからずいて、本当に賢い人だなと感じ、舌を巻いたのをよく覚えています。
あなたも、もし何かしらのライセンスを取得したい考えているなら、リゾバを活用し費用抑え、お金を稼ぐのも良い考えだと感じませんか?
まとめ:お金がない?ならリゾバへGO!
リゾバは有名なリゾート地だけではなく。
『こんな所にも求人があるの!?』
と感じてしまう場所まで網羅しています。
そのために、あなたが行きたいと思うリゾート地が必ず見つかること間違いありません!
旅行では行きにくいと感じる場所もリゾバであれば、簡単に行けてしまうのです。
よく、旅行したくてもお金がなくて行けないと嘆いてる人っていますよね?
そんな人にこそ、リゾバを通して日本の魅力溢れるリゾート地に訪れて欲しいと感じます。
あなたも一度リゾバライフを味わえば、リゾバにハマってしまうこと、間違いありません!
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