【体験談】スキー場リゾバのレストラン仕事×3ヶ月間の寮生活を詳しく解説!

スキーにスノボ・・・一度はやったことのある方が多いと思いますが、東京から天然雪のスキー場に行くには車で3,4時間はかかります。

1シーズンで行けるのもせいぜい数回程度。

そんな中、スキー場でリゾバをすればゲレンデまで徒歩で行けます!

学生さんが春休みを利用して働くのもおすすめ。

今回はリゾバ未経験だった私が、スキー場のレストランで働いた時の体験談をお話したいと思います!

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スキー場のレストランのお仕事について

スキー場のレストランは忙しい時間と、そうでない時間がはっきりしています。

ゲレンデにはレストランの数が少ないので、ランチの時間は大混雑!

どんな感じなのか細かく解説していきます。

仕事内容・1日のタイムスケジュール

スキー場のレストランは、ほとんどがフードコートのようなセルフサービス形式。

お客様がトレーを持ち、お店のレーンに並んで注文→注文品を受け取る→会計という流れです。

食べ終わった後もお客様が返却棚に食器を運びます。

普段イメージするレストランよりは覚えることが少ないと思います!

料理も山の中なので、簡単にできるものがほとんど。

主な業務としては、

  • 注文受け・食事の盛り付け
  • レジ(食券対応の場合はなし)
  • 調理
  • 洗い物・掃除
  • 出入り口の雪かき

以上の5つです。

接客メインと厨房メインに担当が分かれて、洗い物や雪かきは手の空いた人が行います。

接客メインで働いていた私のタイムスケジュールとしては、

スケジュール仕事内容など
8:30出勤→テーブル拭き・掃除機かけ
9:00お店オープン。接客
10:30〜11:00お昼休憩
11:00接客
15:30〜16:00休憩
16:00閉店の準備・洗い物・トイレ掃除
17:00退勤

11時〜14時が混雑のピークなので、お昼休憩は早めにとっていました。

ピーク時間を過ぎればかなり落ち着くので、のんびり仕事ができます。

ただ、レストランは無料休憩所としても使えるので、お客様は入れ替わりで店内にいることが多いです。

繁忙期はいつ?

スキー場の繁忙期は場所にもよりますが、年末年始・年明け以降の週末です。

その時期はリフトやゴンドラが行列、レストランもほぼ満席です。

繁忙期から仕事を始めると、ゆっくり教えてもらえないので、年末よりも前から働くのがおすすめ。

早めに入山すると、まだコースが全面オープンしていないので、お客様が少ないです。

その時期から仕事や環境に慣れておくと、あとがラクですよ!

スタッフの半数が外国人?!

私がいたスキー場は、ワーホリの外国人を受け入れていました。

配属先はリフトとレストランが多く、私の職場であるレストランは約半数が外国人で、オーストラリア・イギリスの子がいました。

なかには日本語がほとんど話せない子も。

そのため、レジなどお金のやり取りをするのは日本人が担当。

接客で困っている時も横からサポートする必要があります。

コミュニケーションは、日本語・英語がペラペラの子に通訳をしてもらって、何とか会話をしていました。

言葉の教え合いや、日本のことをどう思っているかを聞くのが楽しかったです。

非日常を感じる出来事でした!

スキー場リゾートバイトの寮生活の様子

スキー場のリゾバは期間が短い上に、働きながら休日は滑っていると、あっという間に時間が過ぎます。

ここではリゾバ仲間の特徴や寮生活の様子をお伝えします。

リゾバ仲間の性別・年代など

ここではスキー場で働いている人の特徴をご紹介します。

  • 男女比はほぼ半々、若干男性の方が多め
  • 年齢は20〜40代の独身の方がほとんど
  • 長年リゾバをしているリピーターさんから元会社員など経歴はさまざま
  • 2月頃〜春休み中の大学生が来る
  • スキー・スノボが大好き

私がスキー場のリゾバをした理由は、働きながら滑り倒したいからです。

周りには同じような考えの人ばかりなので、すぐに仲良くなれました。

契約が終わる頃には寂しく感じます。

思い出作りのために、寮のメンバー20人ぐらいで一緒に滑ったり、写真をいっぱい撮ったり、楽しいことだらけでした!

寮の中では何をして過ごす?

寮の中では、ネットが繋がればスマホやパソコンが使い放題!

私はWiFiがないスキー場にいたこともあります。

パソコンを持ち込んでいたので、デジカメで撮った写真を友達とデータ交換したり、過去の写真を見せ合うのに使っていました。

スマホの電波さえ入れば、SNSの友だち申請も可能!

私はリゾバでSNSの友だちが一気に倍の人数になりました。

下山後も連絡がとれるのは嬉しいですね。

家からテレビやプレステを持ち込んでいる強者も!

あとは、寮仲間とお酒を飲んで語り合ったりしていました。

ちなみに洗濯は自分でしないといけないので、洗濯機が空いている時を狙って洗濯をします。

外に干すと凍ってしまうので、自分の部屋に干します。

スキー場リゾバは太る?!その理由とは

私はスキー場のリゾバを2回経験しましたが、2回とも見事に太りました(笑)

お酒はもともと飲み会の時に少し飲む程度。

理由は寮の食事だと思います。

従業員食堂で食事を作っているのも、私たちと同じリゾバ仲間。

調理師免許がなくても働けるので、簡単な料理ばかりです。

そして揚げ物率が高め(笑)

3ヶ月働いた私はなんと5kg増!!

「いっぱい滑ってるから大丈夫!」

そう思ってたくさん食べていたのも原因。

スノボってどうやら痩せないようです。

周りでも太った子がとても多かったです。

滑り倒したい私がレストラン勤務で良かったこと

地元でリゾバ経験のある友達は10人に1人いるかいないかです。

リゾバ経験者ってかなり少ないようですね。

スキー場で働いていっぱい滑りたいけど、リゾバがどんな世界かわからなくて不安だった私が、レストラン勤務のメリットをお話します。

リゾバ未経験でも働きやすい

スキー場のレストランは、リゾバが初めての人でも働きやすいです。

特別なスキルや経験は必要なく、接客が好きであれば誰でもできると思います!

同僚もリゾバ未経験の人が多くいました。

お昼の混雑時はとても忙しくて大変でしたが、それ以外はまったり働いていました。

地元で経験したアルバイトに近い感覚で働けると思います!

中抜け勤務がない

ホテルや旅館で働くと、チェックイン・チェックアウトのない時間に“中抜け”という休憩時間があります。

そこを利用して滑ることが可能ですが、丸1日の休みが少ない傾向です。

レストランは会社員に近い勤務形態なので、中抜けは存在しません。

その分休みがきちんとあるので、休みの日に思いっきり滑れます。

スキー・スノボは着替えやブーツの着脱が大変なので、休みの日に滑れる方が良いと思います!

帰るのに必ず一本滑れる!山頂のレストラン

山頂のレストランに配属されると、退勤後は下山するのに1本滑れます!

1日の仕事の疲れをすべて忘れさせてくれる貴重な1本。

そのため、朝出勤する時は、スノボウェアを着て、板も持ってゴンドラで山頂に向かいます。

夕方のリフトの運転が終了した時間、お客様はほぼゼロ。

スタッフだけで自由に滑れて最高ですよ!

しかもたくさんの人が滑ってコースの状態が悪いので、慣れると上達も早くなります。

(滑らない人はゴンドラで下山することも可能でした。)

まとめ|スキー場のレストランはリゾバ初心者におすすめ!

初めてスキー場で働くのであれば、レストラン勤務はかなりおすすめです!

私の場合は、レストランが山頂にあったのは嬉しい誤算!

仕事後に誰もいない静まりかえったゲレンデを滑れるのは本当に貴重で、幸せな時間でした。

寮の生活も学生のようにワイワイ過ごしていました。

スキー・スノボが上手い人が多いので、教えてもらえるし、上手な仲間と一緒に滑るとモチベーションが上がりますよ!

出身地はバラバラなので、地元に帰ったら会えなくなりますが、SNSで近況が知れるのも嬉しいです。

ぜひスキー場のリゾバで、子供のように楽しんで良い思い出を作っていただけたら幸いです。

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