【ディズニー・カストーディアルキャスト(清掃)バイト体験談】1年半働いた経験からやりがい・給料・仕事内容まで詳しく紹介!

ディズニーリゾートに遊びに行くと必ず見かける白い服のキャスト…

彼らはパークのお掃除を担当する『カストーディアル』というキャストです。

実はそんなカストーディアルキャスト、一部のディズニーファンからは「パークのなんでも案内できるキャスト」と言われるほど物知りなんです!

今回は1年半カストーディアルキャストとして働いてきた私だからこそお伝えできる『リアルな情報』をお伝えしていきたいと思います。

  • 「カストーディアルになりたい!」
  • 「どういう仕事をしているのか気になる」

という方は必見です!

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カストーディアルキャストの仕事内容ってどんな感じ?

カストーディアルキャスト、通称『カスト』は普段はどのような仕事をしているのでしょうか。

ホウキを持ってお掃除をしている姿がおなじみだと思いますが、実はほかにも大事なお仕事があるんです!

ここではその気になる業務内容についてご紹介していきます。

パークを清潔に!清掃作業

カストといえばパークの中を歩きながらホウキで『夢のかけら』を集めている人という認識を持っている方も多いと思いますが、まったくその通りです!

パーク内に散らばっている夢のかけら、流れ星なんかを拾っています。

他にもアリエルにプレゼントする貝殻を集めていたり、チップとデールの散らかしていったものを回収しているカストも!

皆さんもパークでカストを見かけたときは何を拾っているのか聞いてみるのもいいかもしれませんね。

他にもレストルームの清掃やベンチや自動販売機の除菌、レストランでのお片付けなんかも仕事のうちです。

安全第一!困っているゲストのお手伝い

道に迷っちゃった…

どうしよう!落とし物をしちゃったかも…

パークで遊んでいるとこんなこともありますよね。

そんなとき、皆さんはどのキャストに声を掛けますか?

アトラクションのキャストさんは少し忙しそうだし、案内所に行くのも遠いな…

そうなったときに話しかけやすいのはカストではないでしょうか。

実際に、

トイレはどこですか?

ここに行きたいんだけどどうやって行くのがいいかな?

とたくさんのゲストにお声がけいただきます。

実は、カストのお仕事の中でも重要とされるのがこの『お手伝い』なんです!

困っているゲストを助けるほかにも、ゲストの楽しい思い出を作るお手伝いをすることがとっても大切。

家族写真にいつも入れないお父さんのカメラ係を代わったり、今日がお誕生日というゲストにバースデーシールを書いたりします。

そしてカストの一番の魅力といえば『パーク内を歩き回ってお仕事ができる』こと!

ディズニー好きにはたまらないですよね。

そのパーク巡回ができるカストのお仕事として、『安全確認をする』ということがあります。

  • 「ここの段差、危ないかも!」
  • 「もしかするとここに小さなお子さんが手を挟んでしまうかも…」

などと気を配りながらお掃除をしているんです。

私は以前、トラッシュ缶の中でなんと燃えているタバコを発見しました!

パークの安全を守るのもカストの大事なお仕事です。

カストは魔法使い!?ゲストに魔法をかけよう

これを見て

えっ!?私魔法使えないけどカストになれるかな…

と思った方、大丈夫です!

魔法はあとからでも習得可能ですよ!

というのも、これはゲストを楽しませるためのものだからです。

先ほどご紹介した『夢のかけら拾い』についても、いやいや…となった方もいらっしゃると思います。

そうです、実際にはポップコーンや紙なんかを拾っています。

それをどうやってゲストを楽しませる『エンターテインメント』に変身させる工夫をする、これもとっても大切な仕事。

ホウキで地面にアートをしたりすることもありますが、これもゲストを楽しませるカストの魔法なんですよ!

ちなみに、アートの魔法もあとから習得できるので安心してくださいね!

カストーディアルキャストの1日のスケジュールは?

カストーディアルの仕事はご紹介していきましたが、実際はどのようなスケジュールなのでしょう。2つに分けてご紹介していきます。

通常のお仕事

基本的に人により、日によりますが三つのパターンがあります。

  1. オープンの時間からいる「オープンシフト」
  2. パークが空いている時間に勤務する「ミドルシフト」
  3. 閉園時間まで仕事をする「クローズシフト」

です。

この働く時間帯は契約時に相談できるので心配しないでくださいね。

パークがオープンしている間は、

  • ホウキとちりとりをもって巡回をする
  • トラッシュ缶の中身を収集する
  • トイレや喫煙所の前で案内をする
  • レストランで清掃のお手伝いをする
  • パレードが終わった後のお手伝いをする

といった業務をローテーションで行っていきます。

そして朝はお出迎えをしつつ異常点検や拭き掃除を、夜はお見送りしたりナイトカストーディアルに引き継ぐ前の清掃を行います。

トイレ清掃の場合

トイレ清掃のシフトが組まれていた場合は、その日は一日トイレ掃除です。

主に前半と後半の時間で分かれており、朝の人は時間になったらその次の人に引き継いで…といった具合ですね。

「ずっとトイレ掃除だなんて…」と思う方もいらっしゃると思いますが、夏は涼しいし冬は暖かい、それに自分のペースで仕事ができるので思った以上に快適ですよ!

カストーディアルキャストの時給は?インセンティブはある?

お給料に関しては皆さん気になるところですよね。

ここでは正しい情報をお伝えするために公式サイトを参考にお話させていただきます。

時給

カストーディアルの時給は基本1,050円となります。

時間帯によって手当てがつき、朝の7時~8時、夜は19時~22時は200円アップに!

さらにグレードアップ制度があり、M・A・G・I・C の五段階のグレードに分かれています。

一番最初のトレーニング期間(2か月)は時給が980円となりますが、そこからAキャストになると通常時給に、さらにグレードアップすると昇給することができますよ!

おまけ

ここからは私の個人的な見解になります。

インセンティブについては私が勤めていたころはありましたが、現在はどのようになっているかはわかりませんので参考程度にとどめておいてください。

週五日勤務するスタッフのみ2か月か3か月に一回インセンティブがつきましたが、それも人によってもらえる額にはばらつきがあるようです。

私は入社して初めてのインセンティブは1万円ほどでした。

そしてグレードアップについてですが、Gキャストまでは真面目に働いていれば年数次第で昇格可能です!

ただIキャストになると、新人教育を担ったりと自分の部署についての運営も任せられるようになる立場ですので、かなり大変になってきます。

やる気がある方にはぜひICキャストを目指してほしいです。

カストーディアルのやりがいや魅力は?

一通りカストーディアルについてお話していきましたが、ここでカストのいいところを紹介していきます!

「カストの仕事をしてみたい!」という方にはとても興味深いポイントだと思いますので、ぜひ楽しみながら読んでください!

大好きなパークを自由に歩ける!

私が入社した当初、一番最初に感じた魅力!

もちろんずっと自分の思ったままには行動できませんが、ほかの職種に比べて自由度が格段に高いです。

そしてゲストとして遊びに来ていたときには発見できなかったものが発見できるのも面白いところ。

隠れミッキーや細かい装飾に込められたエピソードなど、先輩方がたくさん教えてくれるんです!

そしてそれをゲストに教えてあげるととても喜んでくださるのもとっても嬉しい!

大事な思い出の1ページを作れる

カストーディアル以外のキャストでも同じことですが、勤めてしまえばどうしてもパークは『勤め先』になってしまいますよね。

ですが、想像してみてください。

  • 「小さいころ、両親がお誕生日のお祝いでつれてきてくれた。」
  • 「プロポーズするために入念に予定を練ってパークにきた。」

中にはディズニーリゾートに来たことがないという方もいらっしゃるかもしれませんが、多くの人がパークに遊びに来るのを特別な思いを持って楽しみにしています。

キャストになると毎日数えきれないほど、そんなゲストたちに出会うことができるんです。

自分が撮った写真が、自分が書いたバースデーシールが、自分と話したことそのものがゲストの『大切な思い出の1ページ』に刻まれるのって、とても素敵なことだと思いませんか?

カストーディアルのお仕事をして、感動体験をいっぱいもらったことは今も私の一番の宝物です。

そして、もちろんいい思い出にもたくさん出会えますが、たまには『悪い思い出』にも出会うことがあります。

  • 「具合が悪くなってそのまま倒れてしまった」
  • 「子供が迷子になった」
  • 「川にぬいぐるみを落としてしまった」

そんなときもカストの出番です。

悪い思い出になりそうだったけど、キャストさんのおかげでいい思い出に変わりました!と言ってくださるゲストさんも実は多いんですよ!

中には個人名でゲストからお手紙をいただくことも!

カストーディアルのお仕事の中でも特にやりがいを感じる瞬間です。

カストーディアルキャストの人間関係ってどんな感じ?

もしかして裏側は怖いんじゃないかな…

どんな人が働いているんだろう?

と思っている方も多いと思いますので、ここでは人間関係についてお話していきますね。

怖い人はいるの?

最初に謝りたいことは、本当にこの話題については「人によります、部署によります」としか言えないというところ。

ですがあえて言わせていただくと、圧倒的に怖い人は少ない!

体感にはディズニーキャストには「後輩はほめて伸ばす!」というマインドの方が多いように感じます。

私は他企業のアルバイトや正社員として8箇所で仕事をしてきましたが、どこよりもやさしい先輩が多いです。

確かに、はじめのうちは「あの人怖いな…」と思うこともありましたが、そういう人は大抵人見知りの方だったりするんですよね。

意外かもしれませんが、結構人見知りの方は多いんですよ。

年齢層は?

カストーディアルは圧倒的に男女半々、年齢層広めの『バラエティー部署』です。

下は18歳から上は65歳まで!そしてほとんどのメンバーが同僚なんです。

とにかくいろいろな方とお仕事できるので自分の知見を広げるいい機会になりました。

しかし土日になると一気に年齢層が低下!大学生が多くなります。

基本的に大学生アルバイトはひとまとめに『土日っ子』と呼ばれるくらい、土日勤務の契約が人が多いんです。

私は平日3日と土日に勤務していましたが、どちらもとにかく楽しい…!

学校の友達よりもディズニーの同僚と一緒にいる時間のほうが圧倒的に長い!

という学生さんもたくさんいました!

みんなディズニー好きなの?

カストは幅広い情報を活かせる職種になるので、いわゆる『オタク』と呼ばれるような方もたくさんいらっしゃいました。

やはり、ディズニー好きの方からすると自分の知識をゲストのために使える仕事には魅力を感じるんだそう。

共通の話題があるので、先輩や同僚との仲も深めやすいですよ!

一方、「僕、全くディズニー来たことなかったんですよ!」というツワモノも!

私の周りには2名程いましたが、大変だったのはトイレやアトラクションの位置を覚えることくらいで、他はすぐに先輩に訊ける状態なので特に不便なかったとのこと。

ちなみに「接客を極めたい!」という思いでカストになったそうです。

同じようにディズニー来たことないけど大丈夫かな?と思っている方は安心してくださいね!

カストーディアルキャストに向いてる人は?

ここまで長々と語ってまいりましたが、いったいどんな人に向いているのでしょうか?

私の独断と経験でまとめてみました。

お散歩が大好き!季節を感じたい!

言わずもがな、カストーディアルはとにかく歩きます。

歩いて歩いて歩きまくるため、最初のうちはかなり足にきますね…

ですがお散歩好きにはたまらない!私がまさにそうでした。

パーク内には様々な植物が植えられており、毎日美しい景色に囲まれて仕事ができちゃうんですよ。

場所によってはお花以外にもフルーツがなっている木があるので、それを毎日観察するのもひそかな楽しみでした!

ディズニーにはクリスマスやハロウィン、イースターといった季節のイベントも盛りだくさんなので飽きることなく勤務することができます。

人と話すのが大好き!

カストーディアルのお仕事ではゲストとお話しする機会がいっぱい!

  • 「お写真お撮りしましょうか?」
  • 「お誕生日おめでとうございます!」
  • 「何か探していますか?」

など、声をかけてもらったという方も多いのではないでしょうか。

自分から声をかけに行くということは、何か困っていることを相談しやすい状況を作りだせるということ。

そういったことができる方はとてもカストに向いていますよ!

ディズニーに関するトリビアに興味がある!

ディズニーにには様々な豆知識やストーリーがあります。

皆さんはディズニーシーにある『レイジングスピリッツ』『タワーオブテラー』というアトラクションを知っていますか?

どちらも人気のアトラクションですが、パークの中ではとても離れた場所にあります。

そんな2つのアトラクション、実はあるものでつながっているんです!

それはトロッコの線路!ご存じでしたか?

タワーオブテラーでおなじみのハイタワー三世という人物は、自分のコレクションのために呪いの偶像をアフリカの先住民から強奪し、それが原因により悲劇的な死を迎えるのですが、レイジングスピリッツの前にはハイタワー三世宛の荷物が置いてあるんですよ!

そしてその荷物の前にはトロッコがあり、線路をたどるとタワーオブテラーの方向に伸びているんです…

いかがでしょうか?この話をキャストが教えてくれたら「そうなんだ!探しに行ってみようかな!」となりますよね。

このような知識を生かせるのももちろんですが、先輩キャストから教えてもらうこともできますよ!

ゲストとたくさんお話しできるカストーディアルならではの楽しみです。

カストーディアルキャストになるにはどうすればいい?

実際にカストーディアルキャストになるにはどうしたらいいのでしょうか?

まずは求人情報をチェック!

ディズニーキャストの求人を探す方法としては、

の2つがありますが、

パーク内のキャストに関する求人なら『東京ディズニーリゾート キャスティングセンター』からの応募が無難かなと私は考えています。

サイト上部に『面接予約受付中!』というところがあり、そちらからすぐに予約が可能。

面接は基本毎日行われていて、空いている日にちと時間帯を入力していくと予約が完了しちゃうんです!

現在は中止になっていますが、定期的に大人数での面接会も行われているそうですよ。

面接に行く

カストーディアルに限ったことではありませんが、『東京ディズニーリゾート キャスティングセンター』に載っている職種であれば面接時に「このお仕事がしたいです!」と申告するだけでOKです。

第三希望まで聞かれますので、そのタイミングで「カストーディアルになりたい!」と伝えましょう。

余談ですが、中には「このアトラクション以外の仕事はしたくありません!」という方もいるそうですよ!

連絡を待つ

面接が終わると、仕事が決まれば連絡がくるシステムになっています。

どうやら面接官が「この仕事がしたいそうで、こんな感じの方でしたよ!」という情報を掲示し、それをもとに各部署の担当がオファーという形で「このお仕事はどうですか?」という連絡をするようです。

自分のやりたい仕事に空きがあるかは確認ができないので、そこは注意してください。

「他の仕事がいいです!」と断って連絡を待つことはできますが、期限が切れてしまうとまた面接をしなおさなくてはいけません!

ちなみに期限は時期によって違うようですが、私の面接したときは二か月でした。

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回はカストーディアルのお仕事について紹介していきました。

ちなみにこちらでご紹介したのは通称『デイカスト』と呼ばれる職種で、カストーディアルの中には夜中にパークの清掃をする『ナイトカストーディアル』というお仕事もあります。

業務内容なども違ってきますが、興味のある方はそちらも調べてみてください。

これを読んで少しでもカストーディアルに興味を持ってくれたらうれしいです。

それではみなさん、よいディズニーライフを!

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